スターウォーズイベント後半がリリースされました。
新ツム第2弾ガチャとあわせて報告します。
新ツム第2弾ガチャ
まずは、新ツムですが、大方の予想通りEP1から「クワイ=ガン・ジン」と「ポッドレーサーアナキン」
でしたね。
以前からストームトルーパー以外のロングチェーン向けのツムが出て欲しいと言っていましたが、今回の
「クワイ=ガン・ジン」は期待できるかも、ということでガチャ報告(50回)と初見の感想を以下に
まとめました。
後半イベントについて
今回追加されたのはルーク、ソロ、レイのライトサイド系です。次回はダークサイド系?
いずれの図鑑も名場面だらけなので、クリア時に紹介もあわせてしていきます。
あと、特殊ミッションはどれも文字集めのみです。
イベント報告(3枚目)
【3枚目;ルーク・スカイウォーカー】
EP4〜6の主役のルークだけあって、それぞれの名シーンばかりです。
・1シーン目;EP4(ヤヴィンの戦い)
レイアを救ったルークとソロは、反乱軍としてデス・スターを攻撃する。
フォースの力に導かれたルークは、ダース・ベイダーが迫る中でプロトン魚雷をデス・スターの
排気口に命中させることができるか。。。
・2シーン目;EP5(惑星ダゴバの修行)
オビワンに導かれて泥と沼ばかりの惑星ダゴバに到着し、偉大なジェダイマスターのヨーダに
ジェダイとしての修行を受ける。
しかし、仲間たち(ソロやレイア)の危機をフォースで感じとったルークは修行を中断し救出に
向かい、ダースベイダーと対決することに。。。
・3シーン目;EP6(パルパティーン皇帝との戦い)
仲間を救うため単身で皇帝の元に乗り込んだルーク、ベイダーとの戦いを拒みつつも妹(レイア)の
存在を知られたことで怒りに任せてベイダーの右腕を切り倒してしまう。
ダークサイドへ勧誘する皇帝に対し、我に返ったルークはライトセーバーを投げ捨てベイダー殺害を
拒否し、自分はジェダイとして父アナキン・スカイウォーカーの後を継ぐと宣言する。
無理だと悟った皇帝は無抵抗のルークにフォース・ライトニングを浴びせかけ殺害しようとする。
悶絶するルークは父親(ベイダー※アナキン)に救いを求めるが。。。
イベント報告(4枚目)
【4枚目;ハン・ソロ】
ソロもルークと並び立つ存在感で魅力的なキャラクタです。
・1シーン目:EP4(ファルコン号)
レイア姫救出に向かうためにオビワン(ベン・ケノービ)に雇われた密輸商人だった、ソロと
チューバッカ。ともにミレニアム・ファルコン号で惑星オルでラーンに向かう。
しかし、オルデラーンは既にデス・スターに破壊されており、帝国軍のトラクター・ビームで捉え
られてしまう。
ここからハン・ソロは反乱軍と帝国軍の戦いに巻き込まれていくことに。。。
・2シーン目:EP6(囚われからの脱出)
レイアの活躍で炭素冷凍から解凍されたソロだが、救出にきたルークと共にジャバの罠によって
捉えられてしまい処刑されることに。
処刑場所はカークーンの大穴。そこには飲み込んだ獲物を1000年以上かけて消化する生き物
サルラックが生息しており、ルーク達は大穴に突き落とさせることに。。。
・3枚目:EP6(エンドアの戦い)
ジャバの罠から大逆転により脱出したソロ達は第2デス・スター完成を阻止すべくデス・スターを
護るシールド破壊するために惑星エンドアへ向かう。
そこで原住民イウォークと遭遇し、協力を得ることに。
反乱同盟軍はソロ達がシールドを破壊することを信じて、帝国軍艦隊に決死の総力戦を挑むが。。。
さいごに
いや〜、これまで以上に熱く語ってしまいました。
EP4〜6はシリーズの中でもとくに名作ですし、語らずにはいられません。
ラスト(5枚目)はレイですが、EP7以降はここまで熱を帯びることはないでしょうけど、ラストは焦らず
味わいながら進めていきたいと思います。
フォースと共にあらんことを!