MacBook奮闘記5(トラックボールマウス購入しました)

しばらくツムツム奮闘記が続きましたが、久々にMacBookネタです。

 

購入してから2ヶ月経過しましたが、クラムシェルモード使用時を除き、ずっとトラックパッド

使用してきました。MacBookトラックパッドは噂通り俊逸ですが、唯一不便を感じるのが、

ドラックアンドドロップによるファイルの移動です。

 

クラムシェルの時はワイヤレスマウスを外付けハブのTypeA端子に接続して使っていますが、

MacBookAirにはType A端子が無いし、そのためにハブを付けたくないし。。。

 

と言うことでBluetoothのマウスを探すことに決めました。

でもマウスだと机の上に限定するし、膝の上に置いても使えるトラックボールにしようかと

Amazonで物色することに。

 

ロジクールM570シリーズがメジャーどころのようですが結構高いし、MacBook使用時に常に

必要なわけでは無いので、まずは安いものでもと思い、3,000円台で購入できるEwinE社製の

「EW-WL159S」を注文しました。

Amazonでは3,980円で300円OFFクーポンが使用できたので3,680円でした。

もう少し安いのがあったのですが、充電式となっていて、イヤホンとかも急に切れると不便なので

単3電池の当商品にしました。

TypeAのワイヤレス接続用レシーバも付いていて、Blutoothも2種類モードが設定できるので

iPadとも接続できそうです。

 

購入した商品はこちら。どのメーカーも何故か同じ色でした。

マウスの裏に接続モード切替ボタンがあります。




 

実際に使用してみると、普段職場ではマウス操作しているので違和感は感じましたが、少しすると

なるほどいい角度で、トラックボール(親指)、左クリック(人差し指)、右クリック(中指)に

手が置けて疲れにくそうです。

流石に親指コロコロ感覚とピタッと止まったところでクリックするのに慣れるのは少し時間がかかり

そうです。

 

使い分け

①ガッツリ入力作業時:クラムシェルモードで外付キーボードとマウスで操作

②軽い入力作業時:トラックボールマウスで操作

③リラックス使用時:今まで通り何も接続せずにトラックパッドで操作

 

時間的に②が一番少ないのですが、このブログ入力やその素材を準備するときに活躍します。

 

操作が慣れるまでぎこちないですがいっぱいブログ書いて慣れていきます。